タツノオトシゴ時計年賀状+バレーボール年賀状


江戸時代は十二支で時刻を表現していました。
時代劇なんかで「午の刻うまのこく」とか「酉の刻とりのこく」とか言ってますよね。
一刻の長さは二時間でした。
この昔の時計をモチーフに作った年賀状が(↑右)これです。
「江戸時代 時計」でググッてみたんですが、どうやら「和時計」というのが正式名称なのかもしれません。
このデザインのツボは、よく見ると短針と秒針がタツノオトシゴの形をしてるところ。
わかってもらえるかなー。
最初は振り子の付いた長方形の柱時計を描いたんですが、それだと肝心のタツノオトシゴ針が小さくなりすぎてワケわからなくなっちゃったので、文字盤部分だけをクローズアップしたデザインに落ち着きました。
スポーツ年賀状にもバレーボールものを追加しました(↑左)。

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左側のスポーツものはスポーツリスト年賀状素材「バレーボール」から、右側のは一般向けリスト年賀状素材「タツノオトシゴ和時計」から、それぞれのダウンロードページへ入ってお持ち帰りください。
※↑ページにある画像はサンプルです。ブログやホームページには使えますが、年賀はがきに印刷はできません。画像の横にある「賀詞添書き付き」とか「デザインのみ」とかのボタンをクリックして印刷用のデータを表示させてからダウンロードしてください。

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